頭蓋骨の裏側(DIARY) 過去の日記(2004年3月〜)

2021年7月の日記 


●7月2日(金)

 梅雨末期の大雨。


●7月6日(火)

 東京国立博物館の「聖林寺十一面観音展」。
 ひさしぶりに東京の画廊めぐり。


●7月14日(水) 第2回目のワクチン接種

 北浦和の埼玉県合同庁舎で第2回モデルナワクチン接種。
 その帰りに自治医大病院に母の診断書を書いてもらいにいく。


●7月15日(木) ワクチンの副反応

 腕に痛み。ワクチンの副反応。熱はなし。
 もう大丈夫だろう。


●7月18日(日)

 古河まで遠征して、喫茶店で読書。
 わが町より古河のほうがコロナ感染者が多い。


●7月20日(火) 聖徳太子と法隆寺

 東京国立博物館、「聖徳太子と法隆寺」展。
 ワクチンの効果が出るまであと1週間かと思いながら鑑賞。


●7月23日(金) オリンピック開会式

 東京オリンピックの開会式をだらだらと見る。
 東京のコロナ感染者、相変わらず多い。そっちのほうが心配。


●7月24日(土) 野口哲哉展

 館林美術館の野口哲哉展を見る。
 最寄の多々良駅で自転車を借りられず、美術館まで歩く。15分。
 まだ若い人だが、これだけの展示をできるのはすごい。
 帰りはバスで館林駅へ。


●7月31日(土)

 地元にできた新しいやきとり屋で食事。
 埼玉のコロナ感染者1000人超え。東京は4000人。オリンピックはつづく。


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