頭蓋骨の裏側(DIARY) 過去の日記(2004年3月〜)

2018年7月の日記


●7月1日(日) 『猿島館の殺人』の見本が届く


 7月の新刊、『猿島館の殺人』新装版(光文社文庫)の見本が届く。

 7月11日発売予定。734円。

←イラストは影山徹さん。













●7月5日(木) 毎日新聞

 毎日新聞のネット版に私のインタビュー記事が。
 →毎日新聞「私のポリシー」


●7月8日(日) 産経新聞

 産経新聞の読書欄にインタビュー記事。
 →産経新聞


●7月11日(水) 『猿島館の殺人』発売


 本日、『猿島館の殺人』新装版発売。
 光文社文庫。

 734円。















●7月14日(土) コレクション展の打ち合わせ

 銀座の某画廊で、髑髏展&石田黙展の打ち合わせ。
 10月にやる予定。
 くわしくは後日。


●7月21日(土) 31度で充分

 外が36度なので、仕事場(2階)の室温を31度に設定している。
 32度でもいいんだけど、うちのエアコンは冷房31度が上限。


●7月23日(月) 熊谷で最高気温

 埼玉県熊谷が国内観測史上最高の 41.1度を記録。
 熊谷のライバル、群馬県館林は観測地点を移動してから、名前があまり出なくなってしまったが、館林駅を出た時の暑さは、すさまじい。
 旧観測地点(熊谷市民がずるいと言っていた場所)の気温を知りたいものだ。

 自宅の外(日陰)の気温を測ったら、40.0土度だった。


●7月25日(水)

 秋に開くコレクション展のチラシ用原稿を書く。


●7月27日(金) 渡辺省亭展

 知人と神田で会食。

 世田谷区の代田に行き、斎田記念館の「渡辺省亭展」を見る。
 代田は初めて。
 去年の加島美術でやった渡辺省亭展がすばらしかったので、期待したが、展示数の少なくて、ちょっと残念。


●7月28日(土)

 BSプレミアムで「悪魔が来りて笛を吹く」を視聴。
 金田一耕介は、吉岡秀隆。
 すさまじい話ではあった。


⇒⇒